top of page
レメディの
感染症グローバル開発
プラットフォーム
レメディの感染症グローバル開発プラットフォームは
お客様のプロトコル要件を満たすために各国の感染状況やワクチン接種の進捗具合等の情報を統合的に判断し、各国ごとの試験実施施設の選定および被験者の獲得を可能にします。
東南アジア諸国や、アフリカ、中南米における薬事規制、各国の保健省の方針を熟知し、
グローバルサウスと共に世界各地域に現存する感染症や次なるパンデミックに向けた医薬品開発体制を構築しています。
感染症グローバル開発プラットフォーム
グローバルサウスの豊富なネットワークをもとに、対象となる感染症の発生状況、患者数、臨床試験の実施環境、試験開始までのタイムラインなどの要望に応じて、製薬企業の希望に即した試験実施国をご提案いたします。
治験届(Investigational New Drug; IND)や新薬承認申請(New Drug Application; NDA)に必要な資料やデータパッケージは国によって様々なです。グローバルサウス全ての国の薬事に関する情報を取り揃えています。
各国の主要なリーディング・ホスピタルだけではなく、地域の病院も含めたネットワークを活用し、適切な患者の迅速なリクルートをサポートします。
弊社が独自に開発したMUGENプラットフォームを活用し、コンパクトかつスピーディーな試験管理を可能にします。